12月の中頃あたりから、自己所有しているSC1435のRAID1なHDDの片肺が認識できなくなっていたので、広島のハウジング先から返送してもらって、ディスク交換をしてみました。
自宅に置いてもよいのですが、固定IPを取るのが面倒だったり(旧TEPCOひかりなので、interlinkのmyipを使わないと取れない…)、埃とか熱対策を考えるとあまりコストが変わらないのです。
返送一回あたり作業費用やら送料やらかかるので(約8,000円/回)、ついでにメモリも増設してみました。
開けてみる
天板手前のやや右寄りにあるノブを空けるだけです。ネジいらずで簡単。

内部がお目見えしました。

HDDを交換してみる
HDDはこのブルーのマウンターに取り付けられていて、筐体とは爪で引っ掛かっているだけなので、爪をずらすだけで簡単に取り外しできます。
HDDとマウンターはネジではなく、金属の棒のようなもので引っ掛かっているだけ。
マウンターを外側に反らすとHDDの取り外しができます。

新しいHDDはSEAGATE製のST-31000333AS-32Mという1TB/SATA2/3Gbpsのモデルを2個。価格コムで一番安いお店で買いました。(ECナビじゃなくてごめんなさい。>中の人のみなさん)
8,400円/個だったのですが、購入後に価格が若干下がってて、このエントリを書いている時点では7,700円/個程度で手に入るみたいです。

装着完了。

メモリの増設
SC1435のメモリは一般的なDDR2 ECC registeredなメモリでは認識しないという記事を散見したので、Dell純正品を購入しました。
最初、何も調べないまま購入しようとしてたので、危うくハマる所でした。
装着してみた。
既に512GB×4枚が載っていますが、空きスロットにそのまま挿しました。(それが後々ハマる事になる…)

電源を入れてみる

ちゃんとBIOSも出てきました。メモリもきちんと6GBで認識。
ところがWarningが出てしまっています。。
「Warning: The installed memory configuration is not optimal.」

HDDも2個認識されています。

RAID1の設定をします。
先ほどのディスク一覧が出ている時にCtrl+Cキーを押します。(短い時間で次のステップに進むので、素早く。)
Alt+Nで選択


RAID1なので、Create IM Volumeを選択。

物理ディスクの一覧が表示されるので、スペースキーで選択。

cキーを押す。

Save changes〜を選択。

F3キーを押す。

数十秒でRAID構築が完了します。

RAIDが組まれました。

Escで終了。
メモリワーニングの問題を解決する
このwarningの為に、起動時にいちいちF1キーを押さないと起動しない状態になってしまっています。
このままだと再起動の度に広島の担当者にお願いてF1キーを押して貰わなくてはなりません。
Dellのドキュメンテーションを確認した所、メモリの挿す順番が間違っていた模様。
2個のソケット共CPUが載っているので、DIMM1から、1GB,1GB,512MB,512MB,1GB,1GB,512MB,512MBの順番で挿し直した所、無事起動するようになりました。
OSをインストールする
あとは普通に。


ベンチマーク
まず、パーテションとメモリが認識できているか確認。HDDもメモリもしっかり認識しています。
/が10Gしか割り当ててないのはLVMでxenのDomain-Uごとにパーテを作るから。

HDDのベンチマークも取ってみました。
ディスクI/Oが異様に速いです。こんなに速いのは初めて。。
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参考までに、もう一台のSC1435でHDDがSAS(10Krpm)の場合。
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あとは、yum -y updateでアップデートして、IPアドレスを現地のものに付け替えて、発送しました。


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